もしもし、そこの読者さま

ライブアイドルのライブレポ、Sexyzoneのライブ・映画・アイドル関連本などの各種考察

11月8日(日)@新宿レッドノーズ 夏の魔物ケンドー・チャン生誕(ブラックDPG、みきちゅ、おやすみホログラム、夏の魔物)

 新宿レッドノーズというかなり狭いハコでおやホロちゃんが見られるチャンスだったので、行ってきました。おやホロ以外の三組のライブを観るのは初めてだったので、これも非常に楽しみでした。

 最初に登場したのはブラックDPG。夏の魔物の公式ヒールアイドルユニットということで、分かりやすく悪役感を表した衣装で登場。プロレス文化に対するリスペクトにあふれていました。ちょっぴりセクシーな感じも良かったです。楽曲は、ここ最近の主流となっている、「燃える」ポイントを押さえたアイドルソングでした。メンバーが客席にダイブする一コマもあり、明るく楽しく激しいパフォーマンスでした。

 偶然、グレートマリナちゃんがこちらにダイブしてきたのだけども、ダイブを受け止めると、一気に一体感みたいなものが芽生えて、そのメンバーをかなり好きになってしまうということが分かりました……。ブラックDPGの中ではマリナちゃん激推しで生きていきます、これからは。

 

 二番手はみきちゅ。ミズタマリ、篠原ゆりと共にエムトピを結成したばかりの瑞稀ミキさんこと、みきちゅであります。元いずこねこのミズタマリ、TAKENOKO△を卒業した篠原ゆりと組むなんて、なんて熱いのでしょう。個人的に、篠原ゆりちゃんは注目していたので、今後の活動から目が離せません。篠原ゆりちゃんは、さよならポニーテール「新世界交響楽」のPVに科学部生徒役で出演していましたよね。あのPVは可愛い子を本当に可愛く撮っていて、ねむきゅんとスミスさん流石だな、という出来栄えでした。

 

 

 

 さて、みきちゅのパフォーマンスはしっとりと聴かせる弾き語りでした。ポエトリーリーディングも織り交ぜつつ独特の世界観を見せてくれました。その場で、コーラスなどをサンプリングしていく手法もお見事で歌声も素敵でした。みきちゅの実力の高さを見せつけつつ、やはり、エムトピの活躍への期待がいやがうえにも高まるパフォーマンスでありました。

 

 さあ、三番手は我らがおやすみホログラムの登場です。初めて最前で見られて幸せでした。いつもお見かけするオタの方などもいらっしゃいましたが、断然人数は少なくて、平和で穏やかな現場でした。

 滑り出しで、カナミルがマイクの音量を気にしている一コマがありましたが、この日もつつがなく最高のステージを見せてくれたと思います。MCも頑張ってやっていました。八月ちゃんが、MCが達者ではないことに自己言及しながら笑いを取っていたのが面白かったです。

八 月 「私たち楽屋ではめっちゃ面白い話してるよね」

カナミル「そうそうそう」

 カナミルのシャウトとか、客席へのダイブとかは、お客さんを引き込む不思議な力があるみたいで、夏の魔物のオタの方々も、すごく楽しそうなのが良かったです。あと、八月ちゃんのお腹のポヨり具合が非常に可愛かった。MC中にさりげなく自分の腰回りの肉をつまむ八月ちゃん可愛すぎるよ! カナミルは相変わらず、熱く華麗にライブをこなす本能だけを備えた獣のごとく暴れまわっていました。

 

 最後に登場したのはこの日の主役、夏の魔物。初めて見ましたが、男女混合ユニットって珍しい。衣装の「地下」っぽさが良い味出していました。ケンドー・チャンはさすが歴戦のアイドルですね。エムトピの方でもがんばtt……ゲフンッゲフンッ。

 何曲か披露した中では「恋シチャイナRPG」が一番気に入りました。昔からこういう似非チャイナ風の歌が好きというのもあるのですが、不思議と何度も聴きたくなってしまいます。MOSAIC.WAVの「ようこそ! ヒミツの雀バラや!?」とか「ないしゃおだくーにゃん」とか好きだったなあ。あと、関ジャニ∞の「関風ファイティング」も、本当に神曲だと思います。

 

 この日のライブは、どのグループのパフォーマンスも非常に楽しく、大満足でありました。終演後の物販では八月ちゃんとチェキを撮りましたが、フロアが非常に手狭なので、ちっちゃいポーズで撮って帰りました。本当は八月ちゃんのお腹をフィーチャーしたかったのですが、それはまたの機会にということで。