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もしもし、そこの読者さま

ライブアイドルのライブレポ、Sexyzoneのライブ・映画・アイドル関連本などの各種考察

想いが、涙が、溢れた。 11月10日(木)新宿@dues おやホロ『・・・』爆音試聴会(八月ちゃん、カナミル、オガワコウイチ、西澤裕郎) 

 おやすみホログラムのニューアルバム『・・・』の爆音試聴会に行ってきました。この日は、『・・・』を全曲通しで良い音で聴くということが主要な目的である催しでした。しかし、トークの時間もかなり用意されており、ニューアルバムの制作中の苦労話のほか、収録されている各曲についてのトークや、16日に控えているワンマンライブに向けた意気込みなどが 語られました。時間にして、1時間30分ほどでした。

 最初は和やかな雰囲気で始まった今回のイベントでしたか、終盤にワンマンの意気込みについて話す段になると、トークは次第に熱を帯びていき、とうとうメンバー2人ともが、涙ながらに自身の思いを吐露するという熱い現場となりました。このイベントはUstreamでも配信されていましたが、トーク序盤と終盤の部分について当ブログで記録を残しておこうと思います。

 メンバーが涙交じりに思いを吐露する場面は、いつかのあの男のDOMMUNEでの姿に重なる部分もあり、つくづくリキッドルームという場所が持つ因果を感じさせる瞬間でもありました。しかし、トークの内容を見れば分かる通り、二人が見据えているのはもっと先の風景です。おやホロの新境地に向けた「助走」の話として、今回のトークを聞くのがよいのかなと私は感じました。カナミルがあんなに熱く話す姿を見たのは初めてだったし、オガワさんでさえ熱くなっていました。見ている側も思わず息を呑むような瞬間が何度かあったイベントでした。彼女たちの本気を笑うことは誰にもできないと思うし、静かにこの先の展開を待ちたいと思いました。

  

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 例によって八月ちゃんが緑字、カナミルが赤字、オガワさんが青字、司会の西澤さんは黒字です。フロアのリアクションは()で括ってあります。中盤の『・・・』収録曲についてのトークもめちゃくちゃ面白かったのですが、そちらは割愛します。12月4日(日)のブートバザーで頒布予定の『おやホロスタディーズ』という本には収録する予定です。

 

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えー、今日は皆さんお越しいただきありがとうございます。おやすみホログラムの新作の爆音試聴会。

はい、3rdアルバムの爆音試聴会となりまーす。

まずはおやすみホログラムの二人の自己紹介から。

はい。おやすみホログラムです。今日は爆音試聴会に来てくれてありがとうございまーす♪

カナミルでーす。お願いしまーす。

オガワでーす。お願いします。ちなみに今日はUstreamで配信されているので。あそこのカメラで。もうすでに映ってます。

今日の司会をさせていただくototoyの西澤です。よろしくお願いします。今日の流れは、最初にちょっと3rdアルバムについてのテーマなどを聞いて、そのあと一周丸々3rdアルバムを聴きます。そしてそのあとにそれを再びかけながら、一曲ずつ話を聞いてこうかなと。だいたい一時間半くらいを予定しています。では最初に、今回のアルバムの完成、まずはおめでとうございます。

ありがとうございます♪

もう出来上がったものは聴いたんですよね?

もう聴きました。

どうでした?率直な最初の感想は?

いい感じ。いい感じだと思いますよ。

1stアルバムや2ndアルバムと比べてまた変わった感じになりましたか?

あ~、そうですね。けっこう違いますよね。

生音をほとんど使ってないですからね。

うん。

生音を使ってない?

生音は、むしろゼロですね。マイクで拾った声以外は。

ギターとかは?

ギターも、一曲だけノイズ出しただけで、フレーズはほとんど弾いてないです。

あえてそういうアルバムに?

そうなんですよ。

カナミルさんは今日さっき携帯を割ってしまったんですか?笑

そう。さっきiPhoneそこで割れたんですよ。10分前に。ほんとにいま、ほんっとにそれが辛くて。ほんとに辛くて・・・。いま何にも考えられない状態になっちゃっております・・・。

早くおうちに帰りたいって言ってましたもんね(笑)

はい。どうやったら帰れるんですかね・・・。

まあ、おうちに帰ってもiPhoneは直らないですからね。

おうちに帰ったら心を整えたいんですよ、いま。ほんとに心がヤバい状態なんで・・・。ほんとにヤバいんです、あたし。

まあ、徐々に上がってくることかと思います。

ほんとにすみませんけど、いま心がヤバいです・・・。どうにかしてください。

(カンパするよ、カンパする)

ほんと?私がTwitterを更新するためのiPhoneをみんなでカンパ。優しい~♪笑

ということで最初に聞いていこうと思うんですけど、今回3枚目ということで、何かテーマを持って作られたんですか?

オガワさんは「踊ろうぜ」って言ってました。

踊ろうぜ? どういうことなんですか?

「踊ろうぜ」って言ってないけど(笑)

言ってた言ってた!笑

おやホロのアルバムって、タイトル無いじゃないですか。

そうですよね。最初がおやすみホログラム

まあ無題ということですよね。前回が『2』。今回が『・・・』なんですけど。本当はそういうのも付けたくなくて、全部おやすみホログラムにしたいんですけど、管理上ナンバリングしないと管理がしづらいということで、仕方なく付けてて。だからコンセプトは無いっちゃ無いんですよ。たぶんコンセプトアルバムになったら名前が付くはずです。「Alice in Wonderland」みたいな(笑) 今回のアルバムは今のおやホロを詰め込んだという感じですね。何となく方向性はあるんですけど。

前に話を聞いたときに、今回はGreen Dayの『Dookie』みたいな感じにするって言ってたじゃないですか。そういうアルバムなんですか?

いや、全然違うアルバムですね(笑) 最初はそういうのを作ろうと思ったんですけど、でも違うなと。まだ違うと思って。次のアルバムがそんな感じになるかも。

すごいポップでバカっぽい感じ?

そうですね。けっこうバカっぽいですね。もう作ってるんですけど。

ちなみにメンバーのお二人は今回のアルバム制作で印象に残ってることとかありますか?

ん~、今までのレコーディングよりも厳しかったですね。オガワさんが。

どういうところが厳しかったですか?

「しつこかった」っていう感じじゃない?

いや、別に厳しいのもしつこいのもいいんですけど、これまでに比べたらグイグイ来るな~、みたいな(笑)「ちゃんとやって!」「ちゃんとして!」「このまま歌って!」って。

わりと今までは自由にやらせてもらってたんですか?

そう。順序的なものもあるけど、2ndアルバムまでは、アルバムが出る前から収録予定の曲を歌ってたんですよ。でも今回のアルバムはライブで歌うよりも先にレコーディングをしたので。順序がちょっとちがかったかなと。オガワさんの指示がけっこう入りました。

なるほど。オガワさんも作りたいものがけっこう明確にあったということですか?

というよりも、前回とかって生音入ってるじゃないですか。生音って揺らぎがあるから、歌が揺れても辻褄がけっこう合っちゃうんですよ。でも今回は全部デジタルの打ち込みなので揺れないんですよ。だら、歌だけ揺れると歌だけが浮いちゃうから、そこを揺れさせないようにやるっていうのが大変でしたね。普通だったらそこでボーカルをかなり調整するじゃないですか。音程調整とかするじゃないですか。うちって基本的にやらないんですよ。

(オートチューン、ゼロ?)

ゼロですね。

(すげえ)

(ほお~)

ゼロなんで、そのためにめっちゃ歌わせるっていう。

かなり事前の練習もしたってことですかね?

それは当人たちがやってたのかな(笑) けっこう時間がかかりましたね。

いつぐらいから作り始めたんですか?

実際ちゃんと作り始めたのって、カナミルどんくらいだっけ?

なに・・・?

(笑)

アルバムをちゃんと作り始めたのってどんくらいだったっけ?

ちょっと覚えてないです。

(笑)

八月ちゃん覚えてる?笑

え、覚えてるよー。んーと、10月の20日とか。

え? それ終わったのでしょ?

終わったのだっけ? あれ、10月19日まで録ってた。

ボーカル録りね。そうだね。

それはけっこう長かったんですか? もっと前から始めてて、10月までかかったっていうこと?

ボーカル録りはそうだね。八月ちゃんの方が後に録ったから。

前回の『2 』は2日で録ったって言ってたじゃないですか。

やっぱり、ライブで歌ってたからっていうのがあるかもしれない。

何日くらいかかったっけ? カナミルけっこうかかったか。4日くらいか。

そうっすね・・・。

(笑)

いや、でも、オガワさんけっこう耳がおかしくなってて。あたしが「ここの音上ずってますけど」って言ったら、「あ、ホントだ」みたいなことばっかり。あたしが「もう一回お願いします」って言うことばっかりあって時間かかった。

テイクが多すぎて、6回くらいやったらどれか当たりあるだろと思って「OK!」って(笑)

良くないよ~、それは(笑) 全部外れかもしれないじゃないですか。

「いまの良かったね」って言ったら、「いや、今の全然良くない。外れてます」って言われて、聴いたらほんとに外れてて。

オガワさん、耳おかしくなってた。

そうなんですね(笑) けっこうカナミルさんの方から。

ほとんどそうでした。

俺がOK出すんだけど、「いや、OKじゃないんじゃないですか?」っていうのがあった感じで。

いやいや、普通にみんなが聞いても分かるくらいの声で上ずってましたよあれは。オガワさんの耳がおかしいレコーディングだったなー。

最悪オートチューンかければいいかなと思ってたんですよ(笑)

最悪ー!

かけずに済みました(笑)

なるほど。そんなアルバムをこれからみんなで聴く前に、カナミルさんは何か印象に残ってたことはありますか?

いま言ったことです(笑)

今回のアルバムは長さは?

35分くらいですね。それくらいの長さのアルバム好きなんですよ。

ではアルバムを聴く前に二人の方からこの辺に注目して聴いてほしいというのがもしあれば、言ってもらえますか?

踊ろうぜ(笑)

カナミルさんは何か注目するポイントはありますか?このアルバムを聴く上で。

うーん。注目するところ?笑 特に無い(笑) うーん。あるかなー。

心がまだ波打ってるようなので(笑)

iPhone割れるとみんな心痛くならない? なるよね普通に。アプリがけっこう、あたしにとって生き甲斐だから。

初めてですか?割れるのは?

いや、初めてじゃないんですけど、前割ったときはそれによってラブライブのデータが全部消えたんですよ。5万くらい課金したアプリのデータが全て消えたんですよ(笑) そういうショックを消し去って生きてきたから。いまちょっと辛い気持ちが。

ポケモンGOとかも?

ポケモンGOとかどうしようみたいな!

ポケモンGOはサーバー保存だからいいじゃん。

そうだけど、違う、そういう問題じゃない(笑)

あ! そしたらさー。その傷を癒すのがこのアルバムってこと?

・・・。

・・・。

(笑)

はい、じゃあアルバム一枚丸々いきましょう。

始まりまーす。よろしくお願いします。

 

(※中略します。アルバムを聴き終えた後の、収録曲それぞれについてのトークも飛ばして、一気に終盤のトークへ飛びます。) 

 

今回、かなり録りごたえがあったというか、かなり苦労してできたアルバムなのですね。

大変でしたね。まるで山の上に登っているかのようでした。

それだけ手応えのある作品になったんじゃないかなと思いますけど、これをもってリキッドルームのワンマンまで一週間を切り、もう来週ですね。

そうなんです!もうあと6日。一週間切っちゃいましたね~。準備はまだすることがありますね。

リキッドルームに来る人いますー?

((((はーい!!))))

チケットがあんま売れてないんだよ。ちゃんと売れてるは売れてるんですけど、目標にはまだ。全然売り切れてないんで、皆さん友達を誘ってぜひ。

リキッドルームっていうのはけっこう重要なね。一年前にHave a nice day!のパーティーに出て以来というか。

そうですね。出て以来。まあそのあと、ちょいちょいリキッドルームはあったんですけど。でもワンマンという形でリキッドルームのステージでやるっていうのは初めてなので、楽しみですね。

今回はどんな感じのワンマンになりそうなんですか?内容的には。

内容的に、そうだなあ。オガワさんがさっき言った踊れるっていうところと、私は装飾をしてみようかなというのがあったので、舞台装飾の班も付いてます。

(それだけ観て、ライブは観ないで帰るよ)

いやダメダメダメ!笑 ライブがメインだから(笑)

カナミルさんは、ワンマンはどんなライブになりそうだと思っていますか?

あたしは別に、そんなに準備にあんま関わってないから分かんないけど・・・。

(脚がエロい!)

脚がエロい?笑 まあ、普通に頑張ろうみたいな感じです。普段とあんまり変わらない心持ちでやろうと思いまーす♪

ちなみにo-westのときはバンド編成で、今回のリキッドルームはどんな感じになりそうなんですかね?

まあ、バンドではないですね。11月16日も大事なんですけど、16日以降どんな感じになるのかというのがある程度決まるんじゃないですかねえ。

なるほど。今後のおやすみホログラムの進んでいく道が見えるような。

そうですね。やっぱり、大きいライブだなというのは、すごい意識があります。

あと残り一週間も切って。

そうなんですよー

いやー、ドキドキ~。ほんとに。

毎回リキッドのとき思うんですけど、すごいデカいライブじゃないですか。1000人くらい入るから。でも、去年ハバナイと「エメラルド」やったときとか、あんまりすごいデカい所でライブをするという意識が全然芽生えなくて。

でも、実際さ、前はパンパンだったじゃん? ハバナイのとき。あれって何か、当たり前じゃないけど当たり前みたいにパンパンになってたじゃないですか、リキッドルームが。あの場所に出ちゃうとねえ、やっぱりねえ、あれ以上の景色を見たくなるんですよ。ならない? あれぐらいになってほしいんだよね。

まあ、そうなんだけど~。そっか、そうだねえ。

ちょうど一年前に見た景色?

やっぱあの景色見ちゃったから、あれぐらいにならないと、心が満足しない! やっぱり今回のリキッドルームはもしかすると、今の状況だとだいぶチケットも怪しい感じだけど、もしかするとあれぐらいの風景が見られたらいいなと、私はすごい夢見がちになってしまいます。

なんかねー、sold outするとかしないで変なプレッシャーかかるより、来てくれる人が来たってだけでいいと思います。

なんか、あれから一年経ったけど~。あれからライブのあたしたちの雰囲気とか、来てくれる人とかけっこう変わったんですよね。スカムパーティーとかから。変わってない人はもちろん変わってないけど。来てる人はもちろん来てくれてるんですけど。けっこう人の移動とか変動ってあるんですよ。それで、あの時のライブの雰囲気を引きずっていては、なんかちょっと、あたしたち的に何にも変わらないんですよね。あの時のまま引きずってたら、loftやリキッドの規模で終わってしまうんですけど、何かちょっと違う形でくぐり抜けたいっていうのがあたしの中にこの一年で芽生えたところがあって。

(いいねえ~)

(拍手)

いや、もちろんべつに正解不正解は無いと思うんですけどね。それぞれ楽しんでいる人がいるとか、あの時はみんなライブに情熱的になってみたいなところがあったんですけど、今けっこうあたしたちのライブに来てくれる人の雰囲気って変わったと思うんです。あたしは一年前のリキッドにけっこう執着してたんですけど、けっこうここ最近で考え方変わったので。

そこから解き放たれたというか、新しいおやホロとしての?

そうですね。あの時の情熱的な感じとはまた違った感じがあるかなあと私は思います。

でもやっぱり、悔しいじゃん! 自分たちはすごい進んでるわけよー。もちろんさー、ハバナイとかNDGとライブをする機会はなくなったし、だけどやっぱり、何て言うんだろうなあ。やっぱり、その感じでおやホロがくぐり抜けるんじゃなくて、今のおやホロとして越えるリキッドルームは・・・。ハッ! 絶対にいいと思う・・・。うううぅぅ・・・泣

(泣くな~)

(泣くなよ~!)

だって超悔しいんだってば~! だから、そのー。こういう感じになりたくなかったんだけどぉお。

そんなことに執着してたら私は進めないと思うけど。

だから執着じゃないんだって! 別に。

あたしも、めちゃくちゃあの時に自分があの曲しかできなかったとか、私がすごいモッシュしてダイブしてみたいな。私が暴れ回ることがライブの話題作りになっちゃったりとか。あたしもそれで満足したわけじゃないし。あの時に自分たちの曲ができなくて「エメラルド」しかできなかったこととか。そんなこと気にしながらライブやっててもあたし、この一年間全く楽しいと思えるライブが、100%満足できるライブがほとんどできなかったのは本当だから・・・。だったらあたし、普通に一年半前とかに戻ってloftでライブしてるときの方が、楽しかった・・・。と、私は最近思っちゃったりしたんですよ。

(違う)

(今が一番だろ~)

それは違うってお客さんは思うけど!! でも、その一年前とか自分がloftでライブしてた時が、自分が一番楽しかったし・・・、お客さんもみんなが一番楽しかったって思える時が・・・。あたしはすごく懐かしくて・・・。あん時が、あたしにとって一番すごい・・・、東京に出てきて・・・、一番すごく楽しかった時期だなって・・・。今思うと、そう思っちゃう時があったんですけど。

それはどうしてなの?

うーん、自分の気持ちの持ちようだね。あん時は、色んな仲間がいたし。でも今は全く方向性を変えたじゃん? それで自分のステージングもめちゃくちゃ迷ったんですよ。ここ半年くらいかなあ。音楽とかもけっこう、ジャンルも変わってしまって。歌い方も自分の中で変えなきゃいけないとか。それで自分で頑張ってた歌の練習とかもすごく密閉されちゃったから。けっこうライブに対してのモチベーションとか、自分のステージングとかも迷ってた時があったんですけど、でも今はそれを切り替えないと新しい自分のステージができないみたいな。歌うこととか、自分のパフォーマンスを切り替えないとな、という話です。もう、いいです。

そういう気持ちがあったからこそ、自分の中での意気込みがあったんですね。

そうですね。うーん、自分の迷ってたところっていうのが、リキッド以来変わろう変わろうってなっちゃってた。アルバムごとにコンセプトを変えようというのは元々あったんですけど、叫んでるだけじゃダメじゃないですか(笑) この打ち込みの曲とかって。バンドでやってたら、大きい声で歌って、下手でも上手でもとりあえず大きい声出してみんなを盛り上げるみたいなところがあってもよかったと思うんです。でも今回の曲って、「とりあえずこういう動きをしとけばいい」とか全く無いから。ライブごとに自分で考えなきゃいけないって勝手に思ってたので、なかなか自分的に満足いくパフォーマンスとかステージングができないライブがずーっと続いてたんですよ。ここ半年くらい。だからけっこう悩んでたところはあったんです。今回のワンマンで変えられたらいいな~という気持ちでいたんですよね。

変わるよ。変わる。節目っていう言葉は私はあんま使いたくなくて、節目じゃないんだけど色々あった中で私たちがリキッドルームに踏み込んだというのもあるから、絶対に超えないといけないところだし、そこは。そこから先なんてどうなるかは分からないんだけどぉ・・・。ほんとにねえ、あの・・・。だから、今までの・・・。あ、鼻水も出たー。だから何て言うんだろうな。別にハバナイを意識してのリキッドとかじゃなくて、そういうわけじゃないの別に。別にそんなところじゃなくて、リキッドルームで見せられたらいいかなあと思っているんです。でもあたしは、何が自分にできるかは分からないし・・・。二人は音楽に詳しいわけじゃん? でもあたし全く知らないし・・・。全然さあ、あたしアイドルになりたいって言ってさ・・・、飛び込んできたのがおやホロだったから、だからぁ・・・。だから・・・。だからどういう形をおやすみホログラムっていう二人組で、まあオガワさん含めて3人だけど、そのグループでどういう形を出していけるかなってずっと考えててぇえ・・・。でもあたしすごい頑固だし、色々言っちゃうから・・・。オガワさんの、こう思ってるってやつにけっこうガンガン言っちゃうの。おやすみホログラムのことについてとか。でもなんか、そういうのもホントは全部プロデューサーに任せておけばいいんだろうなって、そうすれば楽だろうなって思うんだけど、あたしそれだけはしたくなくて・・・! やっぱり。

かなり、それぞれの想いが出ているなかで臨むんですね。オガワさんもオガワさんで、リキッドに臨む想いみたいのもあるんですか?

そういうのを二人に背負わせたくはなかったです。僕、アイドルとかの「埋まらなかったら解散」とか大っ嫌いなんですよ!!! そんなことやったってライブが良くなるわけないじゃないですか。だからもう、埋まっても埋まらなくてもやることは一緒だし。来るやつは来るし、来ないやつは来ないってだけなんですよ。だからもう、そこに関しては全然気負わなくていいと思うんです。来る人は来るから! 絶対。来ない人は、いくら言っても来ないから!

でも、来る人は来るけど、来ない人はもちろん来ないのも知ってるし、別にみんなから好かれようなんて思ってない。でも、やっぱりあたしは、より多くの人に見てほしいって思ってる。

それはもちろんやるんだけど、それで呼べなかったらって気負う必要はないよ。

そうですね。アルバムもできてるわけだし。ライブにも臨むわけですからね。そこで最高のパフォーマンスを見せてもらえれば。

そうですね。これから12日にディスクユニオンさんを各店巡って、レジを通った人全てにCD-Rを渡すんですよ。そういう企画をやって、13日と14日も都内でイベントをやるので。明日の夕方発表できます。

なるほど。ワンマンまで毎日何かしら企画があるわけですね。という感じで、アルバムの話以外にもワンマンに向けての気持ちが出たところで、あとはワンマン当日に最高のパフォーマンスを見せていただくと。

ごめーん。ここでこんな感じになっちゃったけど、11月16日はみんな普通に素直に踊りに来るだけでいいので。本当にみんな、配信を見てくれている皆さんも、ちょっと気になったらおやすみホログラムのライブに来て、踊りに来てください!恵比寿リキッドルームで待ってまーす!

カナミルさんも何か最後に一言。

ありがとうございました。

じゃあ、これにておやすみホログラムの爆音試聴会を終了とさせていただきます。ありがとうございました~。

 

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 以上、トークの記録でした。

 そして、おやすみホログラムからのいろいろな仕掛けが、今日たくさん発表されました! 無銭のイベントが目白押しで、ぜひこれを機に多くの人がおやすみホログラムの音楽に触れて、16日のリキッドルームがたくさんの人のうねりに包まれたらいいなと願っています。みんなで踊りましょう!

 

 

八月ちゃんの手記も出されていました。