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もしもし、そこの読者さま

ライブアイドルのライブレポ、Sexyzoneのライブ・映画・アイドル関連本などの各種考察

レポその2 4月16日(日)@渋谷LOFT9 おやすみホログラム presents「fake a show 回顧展」(八月ちゃん、チャン・エピ、キタシマタクヤ、オガワコウイチ)

 おやすみホログラムの「fake a show」回顧展のトークの記録、第2弾です。第1弾は先日アップしました。

lucas-kq.hatenablog.com

 

 前回のレポートでは30分経過するあたりまでを起こしましたが、今回はさらに40分間分のトークを起こしました。いよいよ制作の具体的な話がなされます。「Tシャツ事件」なる事件の話もありつつ、当日ステージ上にいた、お面をかぶった謎のダンサーの正体が明かされるまでの記録となります。

  前回同様、発言者の名前は逐一記してありますが、読みやすさを考慮して、八月ちゃんは緑字オガワさんは青字、キタさんとチャン・エピさんは黒字で、それぞれの発言を表記しています。カッコでくくられているのはフロアのお客さんによる発言です。

 

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******

キタ こっからね、打ち合わせの段階に入ってくんだよね。

八月 そうですね。もう仲間は集めたから打ち合わせできるぞということで。そのときに既に10月になってたんですよ。打ち合わせを散々して。

エピ しましたねえ。

八月 したねー。でも、打ち合わせばっかりしてると進まないんですよ、制作が。だから、とりあえず作るものを決めて、決めてからコンセプトに擦り合わせていこうという感じで。showに何が必要かなというのをみんなで話し合って、オガワさんの元々の要望だった「ダンサーを入れたい」というのは絶対に入れたいと思って。今までおやすみホログラムは、オガワさんを入れると3人でステージに立ってきたんですけど、そこでダンサーを入れたらshowっぽいし、コンセプトには後で擦り寄せるとして。

キタ わりとちゃんと考えてたよね。

八月 考えてた。ダンサーのほかに、showだから舞台装飾と言ったら何か大きいものがあったりとかするんじゃないかということで、オブジェも作ろうってなって。あとは映像のVJを入れるというのも、オガワさんとキタさんのお友達の頭がぐわんぐわんさんに頼んでたので、スクリーンも用意しようとなって。あとは・・・

キタ ダンサー、オブジェ、スクリーンと、あとは衣装。

八月 うん。そんな感じ?

エピ そうですね。打ち合わせをしながら何が必要かを模索して、あとはダンサーの人が付けるお面とかをキタさんが描いたTシャツの第3弾のデザインに寄せていくような感じで作ったりとか。

八月 キタさんがもうTシャツを作りはじめてくれてたし、しかも3枚出すということも決まってたから、メインビジュアルというのは決めやすかったんですよ。キタさんのキャラクターというものがもうあったので、全体の世界観は作りやすかったですよね。必要なものを話ながら決めていって、ひたすらあとは作ったのかな?

キタ いや。いい?

八月 いいですよ(笑)

キタ みなさん、分かりづらいかなと思うので。最初のオガワさんのコンセプトが「fake」を「fake」として見せないshowだったじゃないですか。けど、八月ちゃんはshowがやりたかったんですよね。

八月 あー、そうだ!

キタ けど、例えばさっきのオブジェもそうなんですけど、オブジェを入れてしまうと「fake」を作ってしまうことになるじゃないですか。そうすると、「fake」を「fake」として見せてしまうことになりますよね。っていうのは大丈夫ですか? で、それをどうするかということから始まって、ノートに「何がfakeなのか」「何がfakeじゃないのか」をひたすら書き出して分類していったら、最終的に「fakeじゃない」方に残ったのがオガワさんだけだったんです(笑)

八月 そう! そうなの!笑

キタ ひたすら全部、これはfakeだって分けていったら、残ったのがオガワさんだったことにみんなが「ハッ!?」ってなって、オガワさんがfakeではない存在として残っているんだったら、むしろ作るものは何でもいいんだっていう。要は、「fakeのfake」を作ろうということに落ち着いたんです。

八月 結局オガワさんがいれば・・・、「いれば」というか、オガワさんがオリジナルっていうふうにこのshowでは設定しようってなって、もうそしたらあとはシンプルで、やるだけだったんですよ。「オガワさんがオリジナルだから、あとはもうfakeだぜ。いぇーい」みたいな(笑)

キタ たしかに(笑) そういう感じはあったね。開けた感じが。

八月 そう。そうだったなー。でも、それと同じことをオガワさんは思ってたんですかね? オガワさんは自分がオリジナルだと思って「fake a show」というコンセプトを言ったのかな? じゃあ、オガワさん次の話題まで壇上に居ていいですよ(笑)

キタ なんか上から目線だけど(笑)

オガワ 質問があって、実際僕はこの打ち合わせにはほとんど出てないんですよ。装飾班による細かい裏設定も、実は聞いてないんですよ。いま話を聞いてて、色々膨らませたんです。観たお客さんが想像を働かせる余白をかなり作ってますよね? 例えば、あのステージ上には3種類居たと思うんですよ。派手な色の服を着た女が2人いて、仮面をつけた異形の者たちがいて、帽子をかぶってるやつか1人だけいるじゃないですか。

キタ そうです。

オガワ その3つで世界が構成されているのかなと思ったんですけど、それはありますか?

八月 あのー、ダンサーの衣装と一緒にオガワさんの衣装も作ってもらったんですけど、オガワさんには仮面はかぶせなかったの。それは私たちの意図です。意図的にオガワさんには仮面をかぶらせなかった。

オガワ なんで?

八月 オガワさんは、ダンサーには紛れていないというところでちょっと匂わせるというか、そういう企みはありました。企んでました。

オガワ ちなみにお面をつけたダンサーたちって、もちろん本業はダンサーではない人たちなんですけど、あれの中身って皆さんは分かりました?

八月 あ、言っちゃう?笑

オガワ まあ、明日からの展示でそこら辺は分かると思うんですよ。

八月 今日の後半にもう分かるの!

オガワ あ、分かるんだ。

八月 そう、分かるんだけど、本業はダンサーじゃないんですよ。だけど、ダンサーとして居るから、みんなはダンサーだって思うじゃん?

(・・・)

エピ え、思ってなさそう(笑)

八月 えっ(笑) あのねえ、ダンスをしてたかというとそうでもないんですけど。

エピ 不思議な動きをしてた。

キタ ダンサーだと思ってなかったということは何に見えてたんだろう?

八月 何だろう? 後ろにお面をつけたダンサーみたいな人たちがいるって気づいた人ー?

キタ いやいや、いるのは気付いてるでしょ(笑) どうやったら気付かないの?笑

八月 え、もしかしたら本当に気付かないかもしれないし。装飾の一部として見て、ダンサーではないものとして。

オガワ ちなみに、あのダンサーの中の一人だけVJが投影した映像だったことに気付いた人っています?

(・・・)

オガワ 誰も気付かなかったっすか? 気付かなかったって。

八月 え、それ何の話?笑 え!? ちょっと待ってそんなのありましたっけ?笑

オガワ あ、ヤバいかな。後で話す。それは。

八月 え、何? ちょっと私も混乱してきたんだけど! やめてくださいよ! 今日は私すごい書いてきたんだから、しゃべることとか(笑) 想定外すぎる。

オガワ それは後で話すよ。はい。続けてくださいっ。

八月 え、あのー、ダンサー? いないですよ。いや、いたけど。

キタ それ引っ張ると、けっこうあれかも。

八月 そうだよね。そうなんですけど、いま動揺しちゃった。

キタ これ、全員で話したかどうか覚えてないんですけど、僕はTシャツの中でオガワさんを猫のモチーフで象徴させて描いたんです。そのダンサーに猫のお面をかぶせたのは、そういうことも関係してて。ダンサーの衣装はオガワさんが着てた衣装と同じ生地とかでできてるんですけど、オガワさんはオリジナルということでお面はつけてなくて、帽子をかぶって出てもらったというのはあるよね。

八月 ありますね。ここで、Tシャツの話をした方が分かりやすいのかな?

キタ する?

八月 オガワさんは猫のイメージで、キタさんがTシャツを描いてくれたんですけど、第3弾のTシャツを出すときに1つ注文があったじゃないですか。オガワさんから。ネタばらしはしないっていう。Tシャツが「fake a show」を象徴するヒントになっているということは、お客さんに言ってあったんですよ。で、そこからのTシャツ作り。ですよね?

キタ えっとね、おそらく最初は言わないで進めていくという話というか、「fake」を「fake」として見せないということだったので。「Tシャツがヒントになっています」ということも、おそらく言わない予定だったんですよ。けど、僕がどこかの段階でおやホロのファンの人と会ったときに「これって、何かヒントになってるんですよね?」って言われて「あれぇ!?」ってなって。「みんなそのこと知ってるの?」ってなって。ヒントだということは伝えない前提で描くということだったから、露骨にヒントみたいなことを書き込むことを予定していたんですけど、お客さんはヒントだということが分かってるのに露骨に出したら「答え」になってしまうから、2枚目くらいからは・・・

八月 訂正が入った?

キタ そうそうそう。

八月 三部作をもう構想して、第1作目をキタさんは描いてたんですよ。でもね、これはもう事件ですよ(笑) Tシャツ事件というのがあって、その事件を起こした犯人は・・・ドゥルルルルル(笑)

キタ いや、もう「ドゥルルルルル」やらなくていいよ(笑)

八月 ドゥルルルルル・・・お前だ~(笑)

キタ 公開でdisるのやめようよ(笑)

エピ かわいそう!笑

八月 え、でももうこれは終わった話だから笑い話なんですよ。ねっ♪ え、傷付きました?笑 これは超ややこしい話だよね。最初、「fake a show」に向けた演出はオガワさんがすることになってたから、Tシャツの依頼もオガワさんがキタさんに直接してたんですよね?

キタ そうそうそう。

八月 え、怒ってるう?(笑)

キタ 怒ってないよ(笑)

八月 で、何も言わずにTシャツ三部作をお客さんに見せて、気付く人もいるかもしれないし気付かない人もいるかもしれないくらいの感じで、ヒントになるTシャツにしようって話だったんだけど、ヒントは「これがヒントですよ」って言っちゃうとみんな分かっちゃうものじゃん。だから「ヒントですよ」と言わないことを前提としてTシャツを出そうと思ってたの。けど、何かのステージのときにオガワさんが「これ、何かのヒントになってますから」ってサラッと言っちゃって(笑) そこでなんか「おっ?」ってなったんだけど、後からキタさんに「ヒントって言っちゃいましたよ・・・」って言われて(笑)

キタ 当初の予定では、「fake a show」を何もネタバレせずに終えた後に、何人か気付く人がいたら「あ、Tシャツの時から始まってたんだー!」ってなる予定だったんですよ。最初の予定は。だからTシャツのお話をもらったときも、未来を予知する石板のような、そういうものにしたいっていう話だったんです。けど・・・、この話続けるとオガワさんがだんだんシュンッてなっちゃう(笑)

オガワ その節は、たいへん・・・。

キタ いやいや、もう全然それは僕的には大丈夫。

八月 笑い話。

キタ そう、全然笑い話。

八月 その時は笑えなかったんだけどね、私。「ええ、言っちゃったー!」ってなって。まあ、それも良い思い出として。

キタ けど、ステージの内容とかも途中で変わっていったので、結局それもその中の1つというか。

八月 そうですね。

オガワ 想定してましたね。

八月 想定内ですか。

エピ なるほど・・・(笑)

八月 まあ、オガワさんの元々のコンセプトがあったからこそ、この「fake a show」になって結局はよかったんですけどー。

キタ そこはブレずに作ろうってみんな思ってたからね。

八月 そうですね。オガワさんがオリジナルになった「fake a show」でした。でも、オガワさんにもそれは知らせないで舞台に立ってもらおうって思って、衣装とかはああいう構図にしたんです。だから、オガワさんが気付いたら面白いなってちょっと思ったんだけど。

オガワ 気付かなかった。

八月 じゃあそれは成功なのかな?

エピ オガワさんからは箇条書きの簡潔なコンセプトをいただいて、それに対して3人だけで作り上げた裏のコンセプトがあって。それは一切オガワさんとかにも話をせずに、仕立てあげるみたいな感じで舞台を作りました。

オガワ 分かりますね。分かりました、分かりました。

八月 目に見えないやり取りをしてたんですよ。

キタ ステージ上で?

八月 そう。ステージ上で。ライブとはまた別の1つの作品としてステージを見たときに、その構造が面白くなればいいなと思って。もちろんおやすみホログラムのライブがメインで、おやすみホログラムのワンマンライブだし、それが一番にあったんですけど。美術班としては、自分達が作るからにはステージ全体を見たときに、何か作品になりうるものにしたくて。見応えがあって、後から「あ、そうだったんだ」ってなったり、色んな解釈ができるようなものにしたいと思って。たくさんの・・・何だろうなあ・・・

エピ レイヤー?

八月 そう、レイヤーみたいな感じで。

キタ いまの、よく分かったね?笑

八月 ね、すごくない?笑

エピ いやいやいやいや(笑)

八月 レイヤー構造にしていった感じです。こうやって今日トークショーしてるからみんなに共有できてる部分があるんですけど、作品を作る側としても楽しんでたというか、大きい作品を作ってるというイメージで日々制作してました。みんなが作品の一部みたいな。お客さんもただ傍観者になるだけじゃなくて、お客さんから見てる私たちの構造も楽しんでたというか、色んな角度から見られるshowだったんじゃないかと終わってから思ってます。お客さんは、オガワさんがオリジナルだと思って観ないじゃないですか、ライブを楽しみに来てるから。「fake a show」というワードが引っ掛かりすぎて、装飾ばっかりに意識が向いちゃっても、1つの舞台としてどうなのかなっていう部分があったから、すごい絶妙な距離感でみんなに観てもらって、ライブは全力で楽しんでほしいというのがありました。色んなことを踏まえつつ、みんなが附に落ちる状態で成り立たせた!

キタ そうだね。

八月 私は「fake a show」のとき、カナミルと八月ちゃんの二人でライブをするじゃん? やっぱりその二人がいつも通りライブをできないというのは舞台装飾としてどうなのだろうと思ってた。だから、この装飾があるからライブがしにくいってことになったら困るから、そこら辺も気にしながら作りました。演者を制限させないという気持ちがあって、そこら辺も考えながらやりましたね。

エピ 二人が主役なのでね。二人というかオガワさん含めおやホロが主役なので、舞台装飾とかオブジェとかはあくまで脇役で、そんなに目立ちすぎてはいけないという兼ね合いがありましたね。

八月 そう。物理的な距離感もそうだけど、気持ち的な距離感とか。話しててあらためて思ったけど、すごい考えたよね。

エピ いやあ、すごい考えたねえ。

キタ すごい考えたのはそうなんだけど、そろそろ制作の話に・・・。

八月 あ、そうだ! 制作の話に行きましょう! はい、じゃあオガワさんありがとうございました~。

(拍手)

エピ ちょっとお客さんが眠そうな・・・

八月 ねー。眠くなるよねー。じゃあ、なんかゆるっとした話にしますー?

エピ 事件は? 事件。

八月 あのねー。あ、それとも映像も観たい? さっき話した距離感の感じ観てみます?

キタ いやいや、ほとんどのお客さんは実際に観てたから(笑)

八月 あ、そっか(笑) でも来てなかった人もいるかなあって思って。じゃあ、冒頭のSEの部分からちょっと流しますね。

(※映像上映開始。以後しばらく映像を観ながらトーク。)

八月 何? ここ・・・。(※自分の煽りを見て引く八月ちゃん・・・)  まあこんな感じで映像を流しっぱなしにしておこうかな、とりあえず。色んなことを考えながら作ったステージがこれなんですけど、どうですか? あらためて見て。

キタ あとで当日の話とかもするんですけど、搬入・設営から本当に忙しすぎて、作品の写真とかも1枚も残ってなくて。

八月 そうそう! 本当はスライドショーの方がいいんじゃないかと思って、用意したかったんですけど、あいにく無いんだよね。自分達で作ったのに、自分達で残してる写真がなくて。だからこうやって映像を見せることで話を進めていこうと思います。ダンサーが入ってるところも見たいよね。

キタ いや、でもそろそろ・・・。

八月 あ、時間? 意外と時間が。

エピ あっという間ですね。

八月 ねー。舞台上のスクリーンに映像が映し出されてるじゃないですか。これは完全にVJの人にお任せしました。私たちの要望を伝えて、それを汲み取って作ってもらいました。あとは、照明さんに当日入っていただいたんですけど、照明さんともたくさんやり取りをして、どの曲の何分のときにこういう感じにしてほしいということを制作チームから伝えて、照明をしてもらうっていう感じでやってました。ステージに関しては美術班でほとんど全てのことを注文してたというか。

キタ 舞台装飾のチームということになってるんですけど、一応、演出の方もだいたいこのメンバーで決めてやってたんですよね。

八月 そうー。あとダンサーの人が練習する時間がなくて、当日ぶっつけでやってもらうことになったんですよね。それはもうしょうがないなと思ってやってたんですけどー。でも、練習しない代わりに、どういう表現ができるかといったら、コンテンポラリーダンスに寄せるとか。

キタ そういう言い方すると、それをやってる人に怒られそうですよ(笑) あの、最初の段階で本業がダンサーの人は出ないことになっていたから、ダミーのダンサーを用意しないといけないんですけど、ダミーのダンサーの人をダンサーに見せるってもう不可能じゃないですか。踊れちゃったらダンサーなわけなんで。だから、それをどうしようかってなって、ダンサーがステージに出る曲の時には例えば「鬼ごっこをする」とか、単純なその場でできる指示が与えられて、その場でそれぞれが指示された行動をするようにして、コンテンポラリーに似るように演出をしたんですよね。

八月 うんうん。しました、かくれんぼとか。当日は、キタさんとチャン・エピちゃんもダンサーとして入ってくれたんですよ。その2人が誘導係。

キタ え、さっきさー、オガワさんが言おうとしたら「後で言います!」って言ってたから、てっきりもっと後とかにドゥルルルルルみたいなのが入って「〇〇でしたー!」ってなるのかと思ってたんだけど(笑)

八月 言っちゃったー!!笑

エピ でもさあ、でもさあ。この流れで来たら絶対私たち二人は入ってたってみんな思ってましたよね?

(※うなずくお客さんあり)

八月 分かった? 二人はいたんです。

エピ 残りはあと3人?

八月 3人はちょっとまだ内緒。

キタ ちなみに当日いらっしゃった方で、その場で僕とエピちゃんがいたって分かった人います。

(※会場手が挙がる)

八月 あ、いる。すごい。それは。

エピ すごいなあ。いや、でも分かるよね。言われたもんね、ブエナのオーナーにも。

キタ いや、それはねー。知ってたからだと思う(笑) やるの知ってたから。

エピ 言いましたっけ?

キタ 僕が覚えているのは、終わった後にsagaさんに会って「キタさんダンサーの中にいた?」って言われて。

八月 あ、sagaさんはお客さんね。

エピ いや、でも分かるよ。だって明らかおかしいですよね、行動が。私、9月19日ににLADY BABYとおやホロがツーマンをした日に目が合ってるんですよね。脇から入っていくのを見ている人もいたんです。

八月 あ、お客さんに目撃されたってことね。装飾でってことはまだ分からなかったんじゃない?

エピ でも流れで言ったらもう・・・

八月 分かる人がいたら分かったかもね。そのダンサーとしての役割というか、そのためにダンサーにお面を被せてコープスというか、そういうことを意図的に行なったの。だから衣装もわりと個人が特定されない感じの、匿名性がある感じにしたし。

キタ そしたら、残りの3人を分かっている人はいますか? この人じゃないかなあみたいな。

(・・・)

八月 分かんないんだ。

キタ 大丈夫? 種明かしするの忘れちゃいそうだけど。

八月 大丈夫。すぐ言うけど、もうちょっと言いたいことがあって。

キタ オガワさんと望月さんが不安そうなんだけど(笑)

八月 え、言った方がいいの?

キタ いまみんな聞きたいと思うよ。おそらく。

八月 あの、本番におやすみホログラムはブレイクなしでライブをしたんですよ。初めて。MCとかが普段はあるのに、showっていうことだからブレイクなしということを企画メンバーで決めたの。本編終了まで一気にやろうって言って。それで、本編終了後に一回仕切り直して、アンコールがあったんです。その時にコラボして、VMOとハバナイから浅見さんに出てもらいました。VMOからは2人。まべさんみっちーさん。二人に出てもらったの。

(・・・)

キタ いやいやいやいや(笑) それはダンサーの正体を言ってから話す話だからね。おそらく。

八月 えっ・・・?笑

エピ 言っちゃったからもういいよ(笑)

八月 待って! みんな分かってないよたぶん!笑

キタ もうわかったと思う(笑)

八月 え、ダンサーが誰か分かった人。はーい♪

(※手が挙がる!)

八月 分かっちゃうんだねえ、意外と。

キタ 意外とじゃないよ(笑)

八月 私、すごい隠したつもりなんだけど。

キタ 「あと3人誰だかわかりますか?」って言って、3人名前をあげたらさ(笑)

八月 そっか(笑)

キタ そうなるでしょ(笑)

八月 え、でも、なんかほら。「アンコールは仕切り直しで」っていう話し方したから(笑)

キタ またドゥルルルルルとかもなかったじゃん。

八月 ドゥルルルルってしたかった気持ちはちょっとあります(笑)

キタ いやいや、僕は別にしたかった訳じゃないけど(笑) そういうような雰囲気にするんじゃなかったの?

八月 そうしたかった(笑) コラボのことを言ってもまだみんなにはわからないと思っちゃってた。まあ、ダンサーのネタバレをしてしまったんですけど、ダンサーは全部で5人いて、キタさん・チャンエピちゃん・浅見さん、まべさん・みっちーさん。でした(笑) え、いま知ったでしょ?

キタ いや、いまじゃなくてちょっと前に知ったんだよ(笑)

八月 おかしいなあ(笑) 気付かなかったでしょ~? 驚きは無くなっちゃったかもしれなかったけど、気付かなかったでしょ? ね?笑 そう。そうなの。ちなみに、浅見さんはダンサーの衣装を当日着せられたんですけど、「絶対に俺がばれないようにしてくれ!」って言われました。「俺のキャラ的に」って言ってました(笑)

エピ 言われました(笑)

八月 ずっと内緒でよかったのにって今日思うんだろうなあ。言っちゃった♪ 言おうと思ってたからね。

キタ すごく協力してくれてたよね。

八月 すごく協力してくれた。本当にすごい協力してくれた。

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★以上、トークの記録第2弾でした 。残りは次の更新であげます!★