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もしもし、そこの読者さま

ライブアイドルのライブレポ、Sexyzoneのライブ・映画・アイドル関連本などの各種考察

タルトタタンは葵ちゃんとゆりえちゃんあってのタルトタタンである

タルトタタンが危ういのであります。いや、今に始まったことではないけれども。

モローンズのレポートを中心に書こうと思っているこのブログですが、いきなり違うユニットの話で恐縮です笑

でも、これは何としても書いておきたいと思ったので書きます。

 

タルトタタンというボーカルユニットが、相対性理論を抜けた真部氏と西浦氏によって楽曲プロデュースを受けて、華々しく誕生したのが2012年。

初代メンバー(数年の歴史しかないのに「何代目」って言えちゃうっていう)はいなくなり、以後、アルバムを出すたびに体制が違っているという非常に入れ替わりの激しいユニットです。

 

そんな中でも、昨年リリースされた「タルトタタン アー オールライト」は名盤でした。ふぇのたすのヤマモトショウ氏が全曲プロデュースしているほか、作詞に矢井田瞳少年ナイフの山野直子が参加。shiggy jr.のメンバーもレコーディングに参加していたり、若手とベテランの面白いコラボレーションが詰まった聴きごたえのある一枚なのです。ヤマモトショウさんの気合をめちゃめちゃ感じました。世の中に才能を見せびらかしてやろうという野心にシビれます。

「突撃三文ミステリー」は何度聞いても良い。

 


突撃三文ミステリー/タルトタタン [公式MV] - YouTube

 

TARTETATIN ARE ALLRIGHT!

TARTETATIN ARE ALLRIGHT!

  • アーティスト: タルトタタン,山本奨,Yuumi (FLiP),澤ミキヒコ(ふぇのたす),諸石和馬(Shiggy Jr.),張江浩司(来来来チーム),森夏彦(Shiggy Jr.),柴田裕史(来来来チーム),ヤマモトショウ(ふぇのたす)
  • 出版社/メーカー: EMISSION ENTERTAINMENT
  • 発売日: 2014/09/24
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る
 

    

レコ発もすごく充実していました。月一のペースで行われたライブは、対バンで出演するアーティストも毎回面白くて、初めてベルリン少女ハートを見ることができたし、進行方向別通行区分も聴けたし、トリプルファイヤーも良かったし、大石理乃さんのパフォーマンスも素敵だったし、バンド編成では元ナンバーガール田渕ひさ子さんもいたし、アヒトイナザワもいたし、異様な熱量のある空間が現出していました。ナンバタタンも最高でした。

 

↓なんて楽しいラインナップ!

2014年10月19日(日)東京都 TSUTAYA O-nest
 タルトタタン / ふぇのたす / BELLRING少女ハート / 大石理乃

11月15日(土)東京都TSUTAYA O-nest

 タルトタタン南波志帆/ナンバタタン

12月20日 東京都 TSUTAYA O-nest

 タルトタタン / 古都の夕べ / トリプルファイヤー 

 

最近のタルトタタンの良さを支えているのは、楽曲もさることながら、やはりメンバーひとりひとりの力だと思っています。

少し前に抜けてしまった優希ちゃんと、葵ちゃんと、ゆりえちゃん。三人の歌声は本当に素晴らしかった。メンバーそれぞれの愛嬌あるMCも楽しかった。

葵ちゃんはとにかく圧倒的に歌がうまい。優希ちゃんはきれいな声色が心地よくて素敵でした。ゆりえちゃんは正直音痴なのだけども、魅力でもって実力を補う天性のアイドル性があります。

しかし、そのタルトタタンがどうも最近危うい。

 

 

 

 

 

 

体調不良のお知らせのあとには、悪いことしか起こらないのがこのユニットなのですが、葵ちゃんが自らモヤモヤを吐露しており、「あれ、元気じゃん」ということが皆に知られるところとなり、悲しい結末までのカウントダウンが始まりそうな気配です。

タルトタタンというパッケージが今後も業界の片隅に残り続けるのかどうか分かりませんが、葵ちゃんとゆりえちゃんは間違いなく最高のメンバーであるということは声を大にして世に訴えたいです。

これからも二人の歌声は聞きたい。絶対に歌をやめないでほしい。

誰かプロ・デューサーになって! できれば、ショウさん拾ってやってくだい。

二人のパフォーマンスと才能を高く買ってくれる人たちはきっと多くいると思います。 

 がんばれ葵。がんばれゆりえ。