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新たな地平に突入したという感じ♪ 8月25日(金)@新宿LOFT バッテキ!第10話(Over The Top、篠崎愛、GRANDSTAND、butterfly in the stomach、おやすみホログラム(3ピースバンドセット)、ヤなことそっとミュート、MIGMA SHELTER、里咲りさ&絵恋ちゃん)

 新宿LOFTで行われたバッテキ!第10話に行ってきました。メインステージとバースペースの両方でライブが行われましたが、時間の重複はなくすべての演者のステージを観ることができるようになっていました。おやすみホログラムは3ピースバンドで出演。初3ピースバンドセットを堪能してきました。バースペースでライブをするのも久しぶりなので、非常に胸が熱くなりました!

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 私が会場入りしたのは18時30分ごろで、ちょうど里咲りささんと絵恋ちゃんのステージが終盤を迎えようとしているタイミングでした。ドンキホーテの例のあの歌を歌っている姿を観ることができました。二人のトークの掛け合いも息がぴったりでした。しっかりネタ合わせしている部分も、その場でセッションしている部分も両方あるのだろうと思って聞いていましたが、素敵な味わいがありました。

 続いて、MIGMA SHELTERのライブがメインステージで行われました。ほぼノンストップで非常に熱いライブでした。曲も振り付けもかっこいい! 祭囃子のようなサウンドに合わせて自由に跳ね回る姿が特に素敵でした。初めて彼女たちのライブを観ましたが、完成度の高さに唸らされました。デビューして1年に満たないグループとは思えなかったです。コマチさんのダンスから目が離せなかった。上手でした。そしてみんな可愛い&美しかったです。

 ミシェルの次は、バーステージでGRANDSTANDのライブがありました。情熱的なライブでした。「マジ卍」という曲のインパクトがすごかったです。観客と一緒に振りをするような曲もあって、フロアを楽しませようとする工夫が随所にありました。オタクは基本ノリが良いので、良い感じに盛り上がっていたと思います。テンションと情熱で煮しめた30分間。新鮮でした!

 お次はOver The Topのライブがメインフロアであったのですが、おやホロのライブを見やすそうな場所を確保するために私はバースペースに留まることにしました。驚きだったのが、おやホロのライブが始まるよりもだいぶ前から、バースペースにかなり多くの人たちが集まって待機していたことです。メインフロアの方がどれほどの賑わいだったかは確認していませんが、向こうのお客さんをちょっと食ってしまう勢いだったのではないかというくらい、開演前から人がいっぱいでした

 いよいよおやすみホログラムの出番がやってくるという頃には、会場はさらに人があふれかえっており、思わず「おやホロ売れたな」と呟いてしまいそうになるくらいでした。メインステージの方のライブが終わるや否や、おやホロ3ピースバンドセットのライブが始まりました。

開始早々、二人ともこの笑顔です!

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 この日のライブは「machine song」から始まりました。テンポがかなり速くて、違う曲に生まれ変わったかのようなカッコよさ! 発表当初のバージョンとはまた違った良さがありました。次はみんな大好き「drifter」。振り付けにこだわり続ける八月ちゃんも、自由に体を揺らすカナミルも、二人とも最高に可愛くてカッコよかった。3ピースバンドセットなので、いつもよりも圧倒的に「カッコイイ」の方に振っているのは確かなのですが、ちゃんと(?)2人とも美しくて抜群に素敵でした。オガワさんの真剣な眼差しもクールでした!!

 新曲の「それから」をようやく生で聴くこともできました。かっこいい。すごくストレートに胸に響くメロディで、オガワさんらしい屈折は少なめといった印象を受けました。1stアルバムの頃に回帰したかのような感じ。歌詞の全体像は判然としませんが、早く知ることができたらいいな。

 

仕草が可愛い八月ちゃん

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そして振り付けにこだわる八月ちゃん。とてもとても素敵です。

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天を翔けるカナミルの神々しさといったら!!!

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 終盤も「plan」「ニューロマンサー」と飛ばし続けて、この日のライブは幕を閉じました。「ニューロマンサー」で八月ちゃんが「今夜も街で一人きり~」のパートを飛ばして、「いつか君が踊ったステップはゴーストステップそのものすぐにどっか行っちゃいそうだった~」の部分の無限ループが発生しそうになったのがこの日のハイライトだったと思っています!! むしろ、昨日はあれで良かった!! 「ラ・タ・トゥ・タ」のくだりに入らずに永久にやってほしかった(笑) それくらい楽しかったです。  

宗像氏が収めていらした貴重な記録!

 

うっかり八兵衛」にすかさず目線を送るカナミルとオガワさん。僕は一生、うっかり八兵衛推しますよ!笑

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 おやホロの出番が終了後、すぐに物販が始まったのですが、列の長さにビビりました。今までにない流れが着実に生まれつつある感じ!! 最近、事務所とエージェント契約を結んだし、CMのお仕事もぽつぽつしているし、カナミルは短編映画に出るし、日曜の「爆睡天使ンハァ~ン」では菊野選手がゲストで来られるし、ファンとして嬉しいことづくめな最近のおやホロの動向です。

 

 あと、少し前のオガワさんのこのつぶやきも、何かが開けてきてる感があって胸が熱くなりました。

 八月ちゃんが美術活動のことで悩んでいた頃に、彼女は「hachi」という活動主体を立ち上げて心の落ち着きを取り戻したことがありましたが、それとダブりました。オガワさんは当時のトークで、八月ちゃんの変化を「神様とピッコロの融合」(byドラゴンボール)に喩えていましたが、オガワさん自身にもそのような心境の変化があったのでしょうか。ユニットそのものを取り巻く環境も大きく変化してきたし、バンドセットのアルバムのリリースが落ち着いたころに、そろそろまたおやホロのトークを聞きたい気持ち・・・。むしろ聞き手をやりたい(笑)

 それにしても、おやホロバンドセットはマジで最強だと思いました! これからのおやすみホログラムがますます楽しみになる、そんな一夜でした。

 

 

 

最近おやホロを好きになった方は、併せて読むとお楽しみいただけるかもしれません♪

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aikoさんのラジオの思い出、歌詞の面白さ、おやホロの歌詞の話

aikoさんのラジオの思い出】

 近頃はすっかりおやすみホログラムのオタクをしていますが、もちろん、その他のミュージシャンも聴きながら今まで生きてきました。
 初めて歌詞からメロディにまで魅了されたのはaikoさんで、中学生から現在に至るまでaikoさんの音楽を好んで聴いてきました。しかし、最初はどっぷりとaikoさんの音楽を聴いていたわけではありませんでした。私が中学生のときに、ちょうどaikoオールナイトニッポン.com」(1999年11月~2003年3月)が放送されていて、彼女との最初の出会いはラジオでした。当時、すでに「花火」や「カブトムシ」や「ボーイフレンド」がヒットを飛ばしていて、恋愛について真面目に歌うシンガーソングライターというイメージを持っていました。だから、普段のキャラクターも固い感じなのだろうかと思っていましたが、ラジオを聴いたときは本当に衝撃でした。こんなにひょうきんな女性だったのか、と。

「花火」と「カブトムシ」(いずれも1999年発表)。曲からは、気さくな人となりが想像できませんでした。aikoさんがメジャーデビューしたのは1998年。20世紀なんだぜ、、、。


aiko-『花火』music video short version


aiko-『カブトムシ』music video short version

 ラジオ番組でのaikoさんのしゃべりの面白さを知った私の胸の内には、すぐに「この人におたよりを読んでもらいたい!」という気持ちが芽生え、はがき職人の道を歩み始めました。aikoさんのラジオは、芸人さんがやっているラジオよりもネタコーナーの難易度が低く(※「とりあえず書きやすい」という意味で)、中学生であった私でも参入しやすかったのでありがたかったです。ちょうどそのときは「あげぱんキッズ語録」というコーナーがありました。このコーナーは、小学生の頃に学校でよく耳にした言葉というお題で、いわゆる「あるあるネタ」を送るコーナーでした。これならば勝負できると思い、すぐに飛びつきました!

 とはいえ、中学生の私は限られたお小遣いの中ではがき代を捻出しなくてはいけません。物量作戦は使えないので、少ない知恵を絞ってネタを練りました。毎週水曜深夜のオンエアを聴きながら、いま番組内で何が面白がられているのかを押さえて夜のうちにネタを書き、翌朝学校に登校する際にはがきをポストに投函するという生活でした。最初の三週間くらいはかすりもせず、落胆する日々が続いていました。やがて、四週目くらいで初採用をしていただくことができ、モチベーションはさらに上がっていきます。自分の名前(と言ってもラジオネームですが)をaikoさんが読み上げてくれたときの感動と言ったら!! しかも、ちょっとしたコメントまでしてくれる。この快感がヤミツキになり、ますますのめり込んでいきました。番組ホームページにイラストを載せていただく機会に恵まれたり、自分の投稿したネタがきっかけになって新コーナーが生まれるというような体験もさせていただきました。
 採用回数を重ねていくと、大きな変化が訪れます。ラジオネームを読み上げるや否や「いつもありがとう!」と言ってもらえるようになったのです。認知してもらえる喜びにうち震えました。いま思えば、アイドルにのめり込んでいく下地はこの時に醸成されたのだと思います(笑) しかし、aikoさんはメジャーアーティストであり、地下アイドルのように気軽に会いに行ける存在ではありません。親しみやすいaikoさんの人となりとは裏腹に、その存在は遥か遠いものでした。

 入待ちや出待ちをするファンはいまだにいるようですが、そこは私の矜持が許さず、現在に至るまでそうしたことはしてきませんでした。当時の私は無謀にも、いつか同じ土俵に立って胸を張ってお会いしたいという子供らしい夢を持つようになり、その頃から将来はラジオ局で働きたいと考えるようになりました。(やがて、aikoさんにお会いするという夢は少し違った形で叶うことになりました、、、。)

 今思い返すと、aikoさんも番組スタッフの皆さんも本当に優しくて素敵な人たちであったなと、しみじみ思います。当時の私は本当に子どもでしたし、訳の分からないネタを大量に送りつけていたような気がします。自分の好きなラジオパーソナリティにとにかく何かを表現したいという欲求をこじらせていた中二病全開の私のお便りを受け止めて、拾えるところを優しく拾い上げていただいていたことには感謝しかありません。「想いを込めた言葉は、正しい宛先に届くことがある」ということを信じられる人間に私を育ててくれたのはニッポン放送のスタッフの皆さんです。自分以外の全国のはがき職人たちのネタが聞けることにも不思議と嬉しい連帯感がありました。当時はSNSはこの世に全く普及しておらず、同じコンテンツを共有している感覚をリアルタイムで実感できる場は、ほとんどありませんでした。2ちゃんねるの実況スレくらいしかなかったかもしれません。他の都道府県のリスナーの名が呼ばれた時の「戦友」みたいな感覚が好きでした。

 

aikoさんの歌詞にハマった話&おやすみホログラムとの響きあい】
 そんなこんなで、ラジオパーソナリティとしてのaikoさんに惹かれる形で、私は彼女の楽曲にも親しんでいったのでした。aikoさんの作品は、メロディももちろん抜群に素晴らしいのですが、私は歌詞の素敵さに特に惹かれました。彼女の書く詞には、Jポップによく出てきがちな常套句が使われることが無いわけではありませんが、「この言葉を歌詞に使うのか!」という例も無数にあり、そのバランス感覚が本当にすごいなと思います。間口の広い部分と、尖ってる部分のハーモニー。

 例えば、「深海冷蔵庫」(2006年、アルバム『彼女』収録曲)という曲は歌い出しからいきなり意外性のあるフレーズで始まります

卵を割ってかき混ぜる 渦ができてボーっとする

腐ってしまう前に 早く食べてしまわないと

 ここから、いったいどんな内容が展開されていくのだろう!」という興味をそそられるような歌いだしです。めっちゃ内省的。この曲は最後のサビでaikoさんがかつて発表した曲のタイトル(「夢のダンス」)が引用されていたりもしており、始まりから終わりまで聴く者の心をつかむ仕掛けが施された名曲です。

 あるいは、「くちびる」(2012年。アルバム『時のシルエット』収録曲)の1番の歌詞も印象的です。「胸が粉々になる」というフレーズがあるのですが、声が聴けて「うれしい」とかではなく、粉々になってしまうのか!と驚かされます。一体どんな恋をしているんだこの人は・・・と引き込まれてしまう歌いだしです。

 いつも声聞くと胸が粉々になる

 あたしはずっとあなたに縛られてる

 「あたし」はもしかしたら少し危険な恋をしているかもしれないということが、2番の次のフレーズで明らかになってくるのですが、その展開と構成が非常に面白いです。

 誰にも理解してもらえなくていい

 あなたが笑えば何故かそれでいい

 このフレーズからは、自分が周りからはあまり理解してもらえないような恋をしているということを、「あたし」自身が自覚していることがわかります。「あなたが笑えば何故かそれでいい」という言葉が実に見事で、本来受け入れられないようなことでさえも「何故か」受け入れられてしまうほどに、「あたし」が「あなた」に夢中になっているということが表現されています。

「くちびる」は曲もめちゃくちゃ良いです。


aiko-『くちびる』music video short version

 

菊地成孔氏がラジオで絶賛したことでもおなじみ(?)です。

www.tbsradio.jp

 

  また、言葉選びの面白さだけではなく、モチーフの部分でも私はaikoさんの曲を気に入っています。特に、戻れない明日」(2010年発表の26thシングル)という曲を発表して以降が一つのターニングポイントだったのではないかという気がしています。他者の気持ちを完璧に理解したり寄り添ったりするのは困難であるという「絶望」から出発している感じがすごくいい。私が今一番夢中になっているおやすみホログラムの歌詞の世界観にも通じるような、諦念から光を求めて歩きだしていく様に心打たれます。

 あたしはあなたじゃないから全てを同じように感じられないからこそ

 隣で笑っていたいの 悲しくなった時は沢山泣いてもいいけど

 ずっとそこにいないで うずくまったりしないで

 それから、「想い出」が「人を切なくさせる」ということを説く歌いだしも素敵です。おやすみホログラムの「note」という曲は(また無理矢理おやホロの話につなげます笑)「君がふと重ねた色とか 遠くを見るしぐさや捨ててしまったノートが思い出になってたまるか」という歌いだしで始まるのですが、aikoさんの「戻れない明日」を踏まえて「note」を聞き直すと、「note」の語り手である「僕」が、何かが「思い出(想い出)」になってしまうことを恐れるのはどうしてなのかがなんとなく分かる気がします。

 想い出は人を切なくさせる それはあなただけじゃない

 心に生まれた影が多い時程 涙は出るものなの

 「それはあなただけじゃない」というフレーズも見事だと思います。新見南吉の童話「でんでんむしのかなしみ」を彷彿とさせる(「カナシミハダレデモモツテヰルノダ。ワタシバカリデハナイノダ。」)、悲しみの哲学!! 

新美南吉 デンデンムシノ カナシミ

 

aikoさんの曲の中での私的ベスト「戻れない明日


aiko-『戻れない明日』music video short version

 

セットで聴きたい、おやすみホログラムの「note」 


【MV】note/おやすみホログラム

 

 「戻れない明日」とならんで、最も好きな曲がもう一つあって、それは「アンドロメダ」(2003年発表の13thシングル)という曲です。aikoさんの曲は片思いを歌った曲や、恋人への愛を歌った曲や、別れてしまった元恋人への気持ちを歌った曲などが圧倒的に多いのですが、そのほとんどにおいて「片思い」「交際」「別れ」がすでに起こった後のことを描いています。「アンドロメダ」はそれらとは少し状況が異なっています。何が少し違うかというと、「関係性の変化すでに起きてしまった」時点のことではなく、「関係性の変化の予感」を歌っている点が違うと思っています。それはつまり「破局の予感」なのですが、その表し方が綺麗です。

 交差点で君が立っていても もう今は見つけられないかもしれない

(略)

 あたしは何を落としてきたの? 思い出せない記憶のクリップ

 挟んだ瞬間痛かったのは 言う間でもないこのハート

 で、またおやすみホログラムの歌詞に寄せますが、おやホロには「drifter」という曲があります。テンポのある曲で、サビの歌詞は一見ポジティブ風です。「君」と「僕」の物語が描かれています。

 僕らがもっと笑わなくちゃ 前には進めない

 明日はもっと走れるよう よく眠るよ

 しかし、この曲は必ずしも円満な二人の関係を歌っているわけではなく、冒頭からすでに、どこか破局の予感を感じさせるような詞を持っているのです。明るく前向きにお別れをしようとしている二人の歌だと思っています。両者は、破局の予感をあえて明るい曲調で歌う感じも共通している気がします。

 笑ったり話したりしてるだけなのに

 離れてくのが怖くて ただ僕らここにいる

 そんなわけで、「drifter」の歌詞が素敵だなあと思うたびに、私は時折aikoさんの「アンドロメダ」を思い出してしまうのでした(もちろん、同じようなモチーフの曲はこの世に他にも無数にあるのだと思いますが・・・)。自分が今好きなものの根底には、aikoさんの影がかなりあるなあとしみじみ思います。スネオヘアーの影も実はかなり色濃く趣味に影響しているのですが、いつかおやホロと抱き合わせて歌詞の話を書けたらと思っています。誰でもそうかもしれないですけど、10代の時に心を支配されたものって一生背負って生きていくことになるんだなと・・・。

 

アンドロメダ」のPVのaikoさん、おぼこいです!笑


aiko-『アンドロメダ』music video short version

 

おやすみホログラムの「drifter」。名曲です。


おやすみホログラムバンドセットDrifter@LIQUIDROOM20160917

「drifter」は初期のオケもすごく良いです。


おやすみホログラム / ドリフター 【甘噛みモーニングコール】(2015年1月25日)

 

  ちなみに、おやすみホログラムの楽曲はすべてプロデューサーのオガワコウイチ氏が作詞作曲しています。彼の作り出す世界観がとても好きなのです。

tokyoloco-mug.com

 

 

 おやすみホログラムの作品については、これまでも何度もうじうじ考えています(笑)

 一年中おやすみホログラムの世界について考えているといっても過言ではないかもしれません。

lucas-kq.hatenablog.com 

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  最後に恥ずかしながら、もの凄いラッキーが重なって、一度だけaikoさんとお会いできたことがありました・・・。ラジオネームを名乗ったらちゃんとわかってくれた奇跡。人生で一番緊張した瞬間でした・・・。

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