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もしもし、そこの読者さま

ライブアイドルのライブレポ、Sexyzoneのライブ・映画・アイドル関連本などの各種考察

おやホロ、歌唱力成長中♪ 11月12日(木) ekoms pre NRFS Vol.5 @新宿ロフト(Maison book girl/おやホロ/amiina/GOMESS/箱庭の室内楽/二丁ハロ)

おやすみホログラム ライブレポ(アイドル)

 ハイペースでおやホロちゃん現場に通っております。今回はブクガ主催のライブに行ってまいりました。少し遅れて会場に入ったので、amiinaのステージはほとんど観ることができませんでした。それ以外は全て観ました。各出演者、歌をじっくり聴かせる、あるいは、ダンスをしっかり見せるという部分の意識が非常に強く出ていたように思います。この日のおやホロちゃんは特に、ただ単にお客さんを暴れさせるのとはちょっと違った見せ方をしてきたように感じました。

 

 一組目のamiinaは見逃してしまい、GOMESSさんからのレポとなります。初めて知った方なのですが、メディアでは「自閉症のラッパー」として度々取り上げられているようです。そのような属性を知らずに観た感想として、非常に熱くて良いステージだったと思います。人々がしばしば連想するような、ラッパーのステレオタイプからはかけ離れた容貌で、繊細に言葉を紡いでいくスタイルは、とても新鮮でした。しかし、彼は「いかにも」という感じのラッパーらしくはないですが、「いかにも」な感じの「生きづらさを抱えてそうな青年」であることは、初めて見る私にもよく分かりました。そして実際にその通りでした。でもそこが良かったと思います。

社会に生きづらさを覚えているタイプの人が吐き出すクリシェが盛り沢山である点を、「中二病」「どっかで聞いたような言葉ばかり」などと揶揄し、生理的に受け付けない人もいるかもしれません。しかし、ラップというのは「本歌取り」が当たり前の音楽ジャンルだし、それがこのジャンルの強い特色だと思います。しかも、GOMESSさん自身、その点について自己言及する内容のラップを繰り広げていました。「俺の言葉も嘘かもしれない」というフレーズが特に興味深かったです。「けっ、中二病みたいなこと言いやがって」という嫌悪は、この言葉によって無効化されるのではないでしょうか。GOMESSさんが本当はどんな人間なのかということはどうでもよくて、歌詞の意味とか真偽とか批評性でさえどうでもよくて、観客は、ただ声によるパフォーマンスの圧力だけで勝負を仕掛けられているのだという気になりました。

 

 次に登場したのは、おやすみホログラム。最初に少し書きましたが、「歌をじっくり聴かせにきている感」がひしひしと伝わってきました。曲を詰め込むために、合間のMCも手短にしていたので、おそらくそうなのでしょう。それでも、「plan」「drifter」「forever young」などの曲はしっかりと押さえられていて、めちゃくちゃ楽しめました。「揺れた」と「note」も非常に沁みました。「揺れた」のハモりの気持ち良さ!

 ライブ中の、八月ちゃんの腹肉の強調がますます勢いを増していて、すげえ可愛かったです。八月ちゃんには是非、このお腹を大切にしてほしい。好きなものを食べて、好きなものを飲んで、好きなだけ眠ればいいと思うよ。カナミルは相変わらず獣でした。自由自在に跳ね回る姿に思わずうっとり。ダイブを受けることもできて大満足でした。

この二人は表情の変化が目まぐるしくて、一瞬たりとも目が離せないのが大きな魅力だと思います。かわいらしい笑顔になったり、勇ましい表情になったり、ちょっとブスになったりしても、全部良い! 「drifter」のサビ終わりの「よく眠るよ~♪」のあとの、八月ちゃんの寝顔が変顔すれすれな所とか最高です。

終演後はチェキを撮りました。八月ちゃんのお腹に焦点を当てて撮っていただきたかったのだけども、八月ちゃんの履いているスニーカーがあまりにオシャレで可愛かったので、スニーカーについてお話して、スニーカー押しの写真を撮りました。カナミルともチェキを撮ったのですが、カナミルもスニーカーがすげえカッコよかったので、思わずどこのスニーカーなのか聞いてしまいました。次の人の出番が来て「はがし」が入っているのに、いっぱい喋ってくれたカナミルの優しさよ……。次の人に申し訳ないから、遠ざかりつつ話を聞いてしまって、カナミルにも申し訳ない気持ちになりました。サービス精神満点のカナミルさんに敬服。

 

 

  

おやすみホログラム

おやすみホログラム

 

 

 続いて箱庭の室内楽。初めてライブを観ました。おやホロの後なので、どのように来るのかなと思っていたら、スローな曲をじっくりと聴かせるセトリでした。私の好みとは少々違いましたが、良い演奏だったと思います。カナミルがコーラスで参加したという曲には、カナミルも登場して一緒に歌っていました。

 

 その次に登場したのは二丁ハロ。ミキティ本物さんを初めて生で見ることができました。非常に安定感のあるパフォーマンスでした、自虐的なMCも面白かったです。ただ、ゲイの方が道化を演じる(道化を演じないといけないような空気がある、と言うべきか……。戦略的にそのような振る舞いを選択しているのかもしれないけれども。)という昔から続く伝統みたいなものって、色々と考えさせられるものがあります。もっと当たり前のようにきらきらと光を浴びられたらいいのに。こういう同情も、安全な所にいる人間の物言いであるわけで、批判の的になってしまうのかもしれないですけども。「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」をカバーする二丁ハロの三人を見ながら、少し考え込みました。

 

 最後はこの日の主役、maison book girl。相変わらずみんな可愛い。みんな可愛いけど、和田ちゃんとコショージさんが特にすごく可愛い。井上さんは挙動不審な所が魅力的です。葵ちゃんは、煽り役に見えないのに、煽る姿が可愛いっすね。時間が押していたのか知らないけれども、ずいぶんあっという間に感じました。お客さんが乗ってくる前に終わってしまったくらいの印象でした。

 すっかり、おやホロちゃんにどっぷり魅了されてしまっている私は、ブクガの物販には寄らずに帰路についてしまいました。いつか和田ちゃんとコショージとはチェキを撮りたい……。ワンマンのチケットは取ってあるので、ワンマンの時かな~。

 

bath room

bath room

 

 

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