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もしもし、そこの読者さま

ライブアイドルのライブレポ、Sexyzoneのライブ・映画・アイドル関連本などの各種考察

カナミルのカナミルらしいトーク 12/10(木)@dues新宿 『IDOL AND READ 005』発売記念トークイベント

ライブレポ(アイドル) おやすみホログラム

 『IDOL AND READ 005』発売記念トークイベントに行ってきました。おやすみホログラムのカナミルによる一人仕事! ソロ仕事はたまにしかないのでレアでした。

 先日は、八月ちゃんのソロ仕事もありました。レポはこちら。 

lucas-kq.hatenablog.com

 

 この日のトークの聞き手は宗像明将さん。登壇したのはおやすみホログラムのカナミルこと望月かなみ。カナミルがいっぱいいっぱいになった場合に備えて小川さんも舞台に侍る形でトークが始まりました。以下、その記録をしたためていきます。初っ端、カナミルが間違えてマイクのスイッチを切ってしまうという一コマがありましたが(笑)、その部分は割愛します。また、フロアからのガヤもほとんど省略しています。若干、話が飛躍しているように見える部分は、ガヤを承けて話題が変化したりしている部分です。そのほか、細部が微妙に異なっている部分もありますが、ご容赦ください……。

 ※黒文字→宗像氏、赤文字→カナミル、青文字→小川さん

 

「カナミルの追い込みスパムすごかったですね」

「あれは酔った勢いです。小川さんに宣伝してと言われて、これは私の力を試す時だなと。で、スパムアカみたいにしてみました。オタクは出会い系っぽくすれば来てくれるかな~って(笑)」

「ブクガの唯さんに『こいつすげえ』みたいに言われていたけれど、それはいいの?」

「私の生誕の時に、ピンクチラシを作られたりしたから、耐性があるので。80分25000円で私とヤれるってすごくないですか?」

「いきなり何言ってんの」

「SHELTERにぶわ~って貼られてて、ヤバい場所みたいになってました。」

「それを見た時はどう思った?」

「嬉しい♪」

「カナミルはそういうところが可愛いよね。そうやってファンの人のしたことを喜べる。」

「だって、私のために作ってくれたわけで。部屋に飾ってます。」

 

「部屋はどれくらい?」

「狭い。六畳間くらいです。」

「最初、IDOL AND READのインタビューを頼まれたときに、カナミルしゃべれんのかなと思ったんだけど、どうでした? 一万字のインタビュー。」

「普通でした。」

「世間的にしゃべれないイメージがあると思うんです。普段は八月ちゃんが喋っている印象が。」

「八月ちゃんは面白いから。」

「あんまり思いを言葉にしないよね。」

「私、国語苦手なんで。回転が良くなくて言葉が出てこない。長くしゃべろうとすると話の構成ができないんです。」

 

「今回、自分のインタビューが載った本が全国に並ぶことについてどういう気持ち?」

「恥ずかしい。めっちゃ。」

「それは誰に対して恥ずかしいの?」

「私家族に言ってないんですよ。こういう活動してること。バレるのが怖くて。家族はアイドルに疎いんで、私のレベルじゃ知ることはないと思います。ただ、最近弟がアイドルオタになっているんです。でんぱ組inc.さんの。」

「それ、妄キャリレベルまでいくと……」

「もう行ってるらしいです(笑)」

「対バンしてるじゃん!」

「ヤバいんですよ。CDいっぱい買ってたりして。部屋にタオルとかもあって。危険です。ヤバいなと。」

「弟ショック受けるかもね」

2chみたいですよね。『姉がアイドルだったんだがwwwww』みたいな。」

「ダイブしたらそこに弟いるかもね(笑)」

「その時はその時ですね。ごめん黙ってたけどって。でもバレたくないな~。」

「弟も察してるんじゃないの? 少なくともOLではないって。ところで、カナミルは以前、自分は褒められたら終わりと言っていたよね。」

「言ってたっけ? たしかに褒められたらなあ。」

「『飽きられてる』と言われたらどう思う?」

「うっせーなーって。そうならぬよう頑張ります。」

「今回のインタビュー、反響はどうですか?」

「赤いねって言われた。写真いいねとか。」

「内容に対しては?」

「良かったとか。」

「そういえば、tumblrに上げると言っていたワンマンの感想はどうしたの?」

「あ、あげてない!(笑) ワンマンを終えて、思うところを書いたんですよね。」

アメブロではないんだ。」

tumblrの方が面白い。見てて面白い人が多い。アメブロは全部消しました。『あの時、ああ言っていたのに』みたいなことを後から言われたら面倒くさいから。」

「頻繁に更新していたの?」

「今よりもライブが少なかったときは、その度に書いてました。二回くらいしか続かなかったけど。今日のライブはこんなことやりましたとか。でも、アメブロはどんどん使いづらくなったから書かなくなった。」

 

「カナミルはアイドルっぽい振る舞いに興味は?」

「うーん」(目を落とす)

「目を落としたけど。」

「あ、ネタ帳見ちゃった(笑) 『クスリ疑惑について』?」

「読まなくていいよ!(笑) いや、ダイブとかの形相がすごくて。」

「クスリやってないです(笑)」

「お酒を飲むことは?」

「ライブ前に飲むこともたまにあるけど、終わった後にめっちゃ飲む。そこが私のお酒タイム。帰ってから缶チューハイ飲んだり。」

「いくらくらいの? 何本くらい飲む?」

「100円くらいのを。もうピンチだっていう時には大五郎を茶で割ります。」

「渋い飲み方するね(笑)」

「酔えるんです。おつまみがおいしければ。」

「つまみは?」

「ポテチ。スモークタン。あと、豆とか。」

(客席より「最下層だ(笑)」というツッコミ)

「言っちゃダメ!(笑) 最下層とか(笑)」

「え、みんなはやんないの? 基本私は家で酔っ払って、最終的に誰にも迷惑かけずに寝てます。お笑いの動画を見つつ。野生爆弾の動画を見てます。」

「アイドルの動画は見ないの?」

「たまに。これから対バンしそうな人たちの動画とかを勉強のつもりで。」

「お気に入りは?」

「ブクガを見ました。PVが素敵でした。スクショして『この唯ちゃんが可愛い』っていうのを唯ちゃんに送りました。最近めっちゃ遊ぶんです。夜中にラインしたり。『今何してるのー?』『テレビ見てるよー』って。」

「悩みを語り合ったりはしないの? オタの話とかは?」

「します。今日、おやホロのオタ来てたよって教えてくれたりします。」

「先日のブクガのワンマンも観に来ていたけれど、感想は?」

「唯ちゃん髪切ってて可愛い。サクライさんの曲はやっぱりサクライさんらしくて、あの曲にちゃんと振りを合わせてやっているのはすごいと思う。」

「おやホロも振りあるじゃん。」

「無いんですよあんま。」

「カナミルがDrifterの振りをちゃんとやってたりすると新鮮だよ」

「じゃあします。前は振りにも時間を取っていたんですけど、いまはボイトレに使ってます。」

「新曲の「Strawberry」は練習したの?」

「事前にスタジオで2時間くらいです。デモは送ってもらっていたし、バンドの皆さんにはもっと練習をしていただいてましたけど、ボーカルを合わせたのは2時間くらいです。」

「昨日、新曲2回やってみてどうでした?」

「疲れました。」

「小川さん、何かメッセージ伝えてください」

「愛してるって言ってよ」

「言わないよ」

「小川さんアイドルだったよね」

「なんで青のサイリウムだったんでしょうね。昨日のStrawberryは、もともとギターひとりのものを三人でやったので、音が聞こえなかったりしました。これからどんどん良くなっていくと思います。」

「カナミルに何かコメントは? サーフをやることについては?」

「サーフをしてから戻ってくるまでのことを考えてくれれば。あと、サーフをやるのなら濃度を高くしてやってほしい。本来は無くてもいいものだから。やみくもに回数を重ねるのではなくて。」

 

「カナミルはおやホロを始めて最大のモテ期を迎えてる?」

「モテというか、見てくれてる味方がいる感じ。仲間? 友達? 味方。」

「ファンについてどう思う? 小川さんは?」

「面白い人たちですよね。中原昌也さんに『あの人たちは何なの?』って言われました(笑)」

「カナミルは健康に気を使ったりはしないの? こんなに体を張る疲れる仕事をしているけど。」

「気を使ってなくもないです。鍋作ってるんで。鍋って最高の食べ物だと思うんです。包丁使わないでできるし。白菜をちぎって入れて、その他にも超野菜摂れるし、〆にラーメン食えるし。月10回は食べてます。あと、唯ちゃんと赤から行きます。唯ちゃん結構飲むんですよ。福岡の女だから強い。無心で飲んでる。」

「唯ちゃんにとって唯一の友人はカナミル?」

「そう思います。唯ちゃんは私と性格が似ているから、一緒にいて気を使わなくていいんです。食の趣味もあうし、酒好きだし、べちゃくちゃしゃべるタイプではないし。」

 

「カナミルは、よくライブやれてるよね。」

「私物事が続かないタイプだったんですよ。すぐバイトもクビになるし。工事現場の測量のバイトが唯一つづいたバイトです。」

「アルバイトで測量!? アイドルで初めて聞いた。」

「力仕事ができない女の子でも、測量はできるんです。柱を立てる場所に墨を打つんですけど、その地点を示すんです。」

「カナミルはマメなことが得意なのかな。根はまじめだよね?」

「じゃあ、そうです。あ、でも測量でミスした! 工事現場ではメジャーをいっぱい持ってました。十何メートル先を鉛筆で示したり。」

「ワイルドなおじさんが多かったんじゃない?」

「そうでした。休憩中とかにめっちゃコーヒーおごってくれた。髪の派手なギャルみたいな私がいても優しかったです。」

「その工事現場の方たちは。オタの人たちに似てるかもね(笑)」

「そうかも。測量の仕事は3年続けました。籍はまだあります。だからいつでも工事現場に行けます。」

「その仕事は、雨が降ると休みになるの?」

「よくぞ聞いてくれました! 墨が打てなくなるんですよ。急に雨が降ったときは雑巾で押さえて、一生懸命乾かしてやるんです。」

「アイドルとどっちが大変?」

「違った大変さがありますね。アイドルは、手は汚れない。」

(客席から、「オタとの握手で汚れる」という野次)

「そんなこと思ってないですよ!! 何言ってんの。」

 

「アイドルとして気を使ってることはありますか? 日常的な振る舞いで、オフも含めて。」

「オフの時はアイドルって感じじゃないです。アイドルとして気を使って過ごそうとは思っていないです。普通にゲームしたりしてる。」

「街で声をかけられたりは?」

「たまにあります。ありがとう~って言う。」

「そういえばバンドやってるの?」

「趣味でやってます。ドラムを。あと、吹奏楽部の時の友達ともう一度ブラバンやりたいねって話したりして。」

「それ見せてよ。」

「嫌です!」

「小川さんも乗り気ですよ。」

「嫌です!」

「いいですよ」

「嫌です。まあ、じゃあいつか。」

「八月ちゃんとの関係に変化はありましたか?」

「二人でやり始めた最初の頃よりも、おやホロについて一緒に考えることが増えました。反省会をしたりはしないんですけど。前は「がんばろう!」とか薄っぺらい話しかしてなかったんですけど、最近はこの曲のこの部分はこうやろうみたいな、具体的な曲のポイントの話をするようになりました。」

「今日の感想は?」

「うれしい。本当に来てくれてありがとう。うれしいー。」

「では、またぜひお願いします」

「え、測量の話ばかりで大丈夫かなー。」

「測量ナイトやろう!(笑)」

「会場の中で、測量のバイトをやってた人、もしくは今やってる人いますか?」

(三人手が上がる!! 驚きと笑いに包まれつつ、お開きに。)

 

 カナミルの測量バイトの話題がかなり興味深く、一つの収穫だったと思います。お酒の飲み方の話も相当面白かったですし、家族に対してバレかけているというくだりもエキサイティングでした。また、カナミルはお酒と唯ちゃんが相当好きなのだということも伝わりました。カナミルは、自分は頭の回転が良くないというようなことを言っていましたが、全然そんなことはないと思いました。周囲の人に共感して素早く反応する力がすごいと思います。それが、ライブ中の縦横無尽な立ち回りに生かされている感じがします。

 この日のカナミルは、IDOL AND READの中で着ていた衣装と全く同じ格好をしていて、トーク終了後はダボッとした白パーカ姿のカナミルとチェキを撮ることができました。私は前日の小川さん生誕の疲労に加えて、仕事の忙しさにもやられて相当げっそりした様子でチェキに臨んだのですが、カナミルに「元気ですか?」と心配してもらい、乾ききった心に慈雨が降り注ぐ心地でした。カナミルに、「周りの人にめっちゃ布教してるからね!」と伝えたら、「ありがとう! うちら、めっちゃ売れるからね!」と力強い言葉を返してくれました。これからも応援せねばと気持ちを新たにした夜でした。

 

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